FNS 27時間テレビ 〜みんなのうた〜あの素晴らしい日本をもう一度

ことしは「うた、そして勇気元気」を基本コンセプトにおくる27時間。

全国の代表が楽器を使わずにうたで競う『みんなでハモネプ』と、
日本を再確認するための『日本全国もう一度プロジェクト』の2大プロジェクトを中心に据える。

放送日時■7月6日(土)18:30〜7日(日)21:00
総合司会■みのもんた、西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)、内田恭子(フジテレビアナウンサー)


   ■内容 ※放送時間はおおよそです。
 6日(土)
18:30 ●グランドオープニング
●みんなでハモネプ決戦大会
●日本全国「もう一度プロジェクト」
●さだまさし・くずが列島縦断 うたで応援!
●鶴瓶が離島で笑いの実験
今年は新しい気持ちで挑戦します・・・▽みのもんたが総合司会これが本当のファイナルアンサー▽列島縦断さだまさしが日本再生プロジェクトを歌で応援・・・くずと爆笑珍道中▽全国代表が涙の熱唱みんなでハモネプ決戦▽鶴瓶が過疎の離島でココリコと夢を実現・・・
出演=みのもんた、加山雄三、笑福亭鶴瓶、さだまさし、TUBE、くず(宮迫博之、山口智充)、ネプチューン、ココリコ ほか
20:00 ●クイズ$ミリオネア 生放送家族でミリオネアSP
▽クイズ$ミリオネア あの石原一家が大集合慎太郎知事も特別参加スタジオ大波乱の予感
出演=みのもんた ほか
21:30 ●ドラマスペシャル「東京物語」
▽不朽の名作が今甦る忘れてはいませんか・・・親を大切にするこころ ドラマ「東京物語」 宇津井健 八千草薫 松たか子 白井晃 金子賢 室井滋 ほか
脚本=永田優子/演出=宮本理江子/プロデュース=喜多麗子/出演=宇津井健、八千草薫、松たか子 ほか
23:30 ●浜崎あゆみLIVE生中継
▽みの&中居真剣対決プロ野球好珍プレーを生実況▽浜崎あゆみからの緊急メッセージ
出演=浜崎あゆみ、中居正広、みのもんた ほか
24:00 ●さんま、中居の今夜も眠れない
▽さんま・中居で今年も深夜は超エンドレス・・・あの素晴らしい愛を語ります
出演=明石家さんま、中居正広 ほか
26:00 ●SATURDAY NIGHT LIVE×LIVE
▽ディズニー&お台場で初の豪華音楽ライブ実現!爆笑問題ネプチューンも大興奮ラグ・インスピ・チンパラもアカペラで魅惑のハーモニー届けます
出演=爆笑問題、ネプチューン、島谷ひとみ、中島美嘉、RAG FAIR、INSPi、チン☆パラ ほか
27:30 ●真夏の夜の爆笑ヒットパレード
●F1第10戦イギリスGP予選
▽真夏の爆笑ヒットパレードは賞金(秘)クイズ▽F1英GP・予選
 7日(日)
5:30 ●めざましテレビ in みんなのうた
▽さだ&くず道中一睡もせずどうなる?▽めざましは心に残る好きな歌ベストテンを大発表▽ケミストリーから美空ひばりまで
出演=大塚範一、小島奈津子、軽部真一 ほか
8:00 ●とくダネ!芸能界うたの力SP
▽とくダネ!は風雲急・・・みのVS小倉の異色司会ピーコもビビる(秘)暴露▽北の国から・名曲でたどる22年と感動秘話黒板一家が富良野に大集合▽鶴瓶&ココリコ笑いの挑戦はつづく・・・
出演=小倉智昭、佐々木恭子、笠井信輔、みのもんた ほか
11:00 ●めざまし調査隊SP
▽さんま・八木コンビにみの乱入で爆笑トークが止まらない・・・あのめざまし調査隊がW杯視聴率66%の裏側で見たものは?▽秘境の村氷川きよしが子供達と作る汗と涙の夢楽器▽ブルーシャトーの替え歌は誰が作ったのか?マチャミもあ然の結末
出演=明石家さんま、八木亜希子、氷川きよし ほか
13:30 ●列島各地から中継
●みんなでハモネプ 決戦スタート
●モーニング娘。「キダム」テーマソング発表
●中央競馬情報
▽モーニング娘も熱唱日本中に元気を!新曲&スゴイ新ユニット初めて見せます▽競馬は爆笑問題におまかせ▽さだ&くずは北の大地で新たな出会い・・・友情大合唱▽0930は歌で神話の里を大そうじ
16:00 ●激闘!みんなでハモネプ
▽ネプチューンが入魂みんなでハモネプ決勝リーグは家族・同級生職場の仲間たちが力を合わせて頑張ります・・・ラグ・インスピも感激
出演=RAG FAIR、INSPi、チン☆パラ ほか
18:00 ●ちびまる子ちゃん・サザエさん
▽ちびまる子ちゃん&サザエさん27時間SP
19:00




21:00
●グランドフィナーレ
▽ハモネプは最終章へ日本一の栄冠はどのチームに・・・感動の歌声にみの・ネプも涙する・・・▽さだ&くずはお台場にたどり着けるのか?▽全国ホリケンサイズでパワー全開▽ついに日本再生プロジェクトも大フィナーレ・・・湘南1万人のゴミ拾いは・・・鶴瓶の笑いは・・・そしてあの素晴らしい愛をもう一度・・・ありがとう
出演=みのもんた、さだまさし、くず(宮迫博之、山口智充)、ネプチューン ほか

■カッキー@管理人の個人的見解

 最初、ことしの企画を知ったとき、あぁ、夢列島もこれで終わりかと落胆した。どこかの局が「地球を救う」という美名のもとにやりそうなことをどうして「夢列島」でやらなければいけないのか、そもそも「夢列島」は4chのチャリティー・感動と対極にあり、トークとバラエティだけで24時間もぶっ通しでやるという"バカバカしさ"がひとつの面白みではなかったか。

 しかし、放送直前になったいま、改めて番組のラインナップをながめて冷静に考えてみると、これもしようがないかなと思えてきた。

 なんせ、いま放送中のフジバラエティーで"面白いもの"なんてどれだけあるだろう。"笑い"を楽しめる番組なんかほとんどない。27時間TVのベースとなるような番組はどこにも見当たらない。そうなると、「ことしは血を入れ替えてやってみよう」というのも当然のことかもしれない。

 また、今回の二本柱「みんなでハモネプ」と「もう一度プロジェクト」も賛否両論あるにしろ、昨年の「うまいのも対決」や「着ぐるみ相撲」、一昨年の「27時間ベビーシッター」などに較べればはるかに練られた企画で、夢列島らしい。なにが起きるのかという期待感も断然高い。去年の2つの企画はどうして会議で通ったのか未だに信じられん。

 メインテーマの"うた"についても、ちょうど10年前日テレが24時間テレビをリニューアルさせたときと同じ手という点で、批判も多い。しかし、それもまぁいいじゃない。日テレは武道館をカラオケボックスにするという試みで"うた"を持ってきた。それはいまでも続いてる。でも、それとは全く違う方向でフジらしく"うた"に切り込めば、それはそれで問題ないように思う。

 だけど、やっぱり納得のいかない点も多々ある。まず第一にメイン司会。なぜ、みの氏なのか。今回の司会がみの氏でなければいけない理由がどこにもない。もちろん、ギャーギャー騒がれるだけのアイドルや冴えないお笑いタレントよりも、安心感をもっては見られるだろう。しかし、これでは意外性とか期待性に乏しい。企画が感動を呼ぶものであるのなら、なおさら、それを優しく笑いで包める人のほうが面白くなるような気がする。多少毒づいても、アハハと笑いで流せるような。例えば、笑福亭鶴瓶氏。

 次にことしのタイムテーブル。これも納得いかない企画がたくさん。まず、ミリオネア。司会がみの氏だからやらざるを得ないのか、あるいはこの企画ありきで司会がみの氏になったのかは知らないけれど、"うた"とも"絆"ともなんの関係もないこの企画がどうして"どゴールデン"のこの時間に組み込まれたのか。

 その次の「東京物語」。そもそも「夢列島」でドラマをやることじたい反対。こんなもの金曜エンタでやったらいい。せっかくのバラエティーほぼ無風時間帯に、わざわざ、土曜ワイド劇場とガチンコする必要はどこにもない。もっと笑わせろ。

 深夜はまぁ、こんなものかなと思うけど、「今夜も眠れない」は今年で3度目。そろそろ新しいものを持ってきてもいいような気がしないでもない。「ヒットパレード」も深夜の若者向けなんだろうけど、普通の日の深夜にでもやってくれたらそれでいいような企画に思える。夢列島でしか見られない深夜企画を見たい。別にエロじゃなくてもいい。たとえば、6年前の「女子アナリンピック」のような、ダラけたなかにも笑いありという感じの。この時間をあっさり若手に譲るのはもったいない。この人が深夜じゃもったいないという位のが見たい。

 そしてなにより許せないのが日曜日。「めざまし」に「とくダネ!」。平日だけでお腹いっぱい。わざわざ「夢列島」でもってくる企画には思えない。「夢列島」でしか見られないような面白企画をやってやろうかっていう気概はないもんだろうか。たとえば、5年前の「ツルベVsヒトシ」。結局あのときの1回きりだったけど、あんなに笑えた日曜日の朝の企画はなかった。

 あとはまぁ、こんなもんかな。でも、やっぱり今年も何時〜何時まではこのコーナー的なものになったのは残念。27時間テレビでやるべき、あるいは27時間テレビでしかできない企画というのがない。6年前まであった「○×王」なんてまさに、「夢列島」にうってつけの番組だったと思う。

 まあいろいろ文句があるにしろ、ことしは去年よりも「夢列島」らしく、去年よりも面白いものを期待しております。

 長々、つらつらと書いてきましたが、もし読んでいただいた方がいらしたら心からお礼申し上げます。これがワタシの「夢列島」に対する熱い思いです。

平成14年7月3日
■カッキー@管理人の個人的感想

 前略、フジテレビ様。

 先日の27時間テレビ拝見しました。正直言って、こんな27時間テレビはこれで最後にして欲しいと思います。見ていて「うんざり」です。なんとか感動させようという作り手の恣意が透けて見える「作られた感動」ほどナンセンスなものはありません。「もう一度プロジェクト」なんて単なる時間つなぎの中継に利用されただけ。各局のプロジェクト自体にそれほどの値打ちがあるとも思えませんでした。草刈りをテレビ中継するほどこの国では草刈りが価値あるものになったのでしょうか?たとえ、もう一度プロジェクトをやるにしても、もっと夢列島らしいものがあったはずだと思います。黄色いTシャツでも着てやりそうなことを恥ずかしげもなくやってしまったことに怒りさえ覚えるのです。そして、司会者がエンディングで泣くような番組を視聴者、少なくとも番組開始当時からのファンはまったく期待していません。「泣く」なんてことをすれば笑いにされてしまってこそ夢列島。そうぼくは信じております。もし、どうしても「感動モノ」をやりたいということであれば、どうぞ、また別の企画でやって下さい。春でも秋でも冬でもいつでもかまいません。今回の企画が「悪い企画」であったとは思いません。うたを通して絆を確かめる<Xテキなことだと思います。でも、「夢列島」ではやって欲しくないのです。

 これまでの「夢列島」でもぼくは確かに感動したことがあります。しかし、それは決して「作られた感動」ではありません。終わりが近づくにつれ、ただ純粋に「こんな楽しい時間がもうあと少しで終わってしまう」という寂しさからくる感動です。そしてその寂しさがあるのは、楽しく、面白く、腹を抱えて笑えた二十数時間があったからこそです。「27時間かけてこんなに一所懸命頑張りました。みなさんスゴイでしょ。さぁ、感動してください」そんな感動など要りません。笑って、笑って、笑って、そしてエンディングで「もう終わっちゃうの」という感動が欲しいのです。それがあったのが、初期の「夢列島」と「平成教育テレビ」だったと思います。

 では「夢列島らしさ」ってなんなのかと言われれば、それは、二十数時間連続生放送でしかできない企画をやってこそ「夢列島」だと思うのです。「みんなでハモネプ」が27時間テレビでどうしてもやらなければならない企画だったでしょうか。「とくダネ!」や「めざましテレビ」、「東京物語」が27時間テレビのなかでしかできない企画だったでしょうか。どの企画もけっして面白くなかったわけではありません。しかし、これなら2時間スペシャルの枠でやればいいじゃないかと言いたくなってしまいます。生≠ネらではの面白さがあるわけでなく、むしろ録画・編集してこそより濃い内容になったと思われますが、いかがでしょう。

 この観点にたってみると、今回唯一、27時間テレビであることを活かし、「夢列島」らしさをひさびさに感じさせてくれた素晴らしい企画が「飛島中継」であったと思います。島民の夢をかなえるという本気とも冗談とも言えないこの企画のアバウトさはまさに夢列島の原点。そして、笑福亭鶴瓶さんというキャラクターを120%生かした各企画。深夜の絶妙な時間にさんまサンとの中継を持ってきて、そしてこのときの醜態ぶりを翌日またさんまサンに注意されるという、イチローが打って、佐々木が出てくるような完璧な段取りに感服いたしました。担当ディレクターが20数年ぶりに始末書を書かされたとのことですが、ここまでを計算されてこの企画を立てられたスタッフの方には頭が上がりません。素晴らしいという言葉につきます。そして、これこそが「夢列島」だと思います。来年もし27時間テレビをやるのなら、この企画を考えたスタッフのみなさんが中心となってやるべきです。

 今回の27時間テレビに限ったことではありませんが、今回は特に、あの人が「夢列島」の司会にもっとも相応しいということを改めて見せつけたと言えるのではないでしょうか。中継のさばき方もあの人の右に出る者はいません。タレントはもちろん、一般参加者とのやりとりもあの人にはかないません。去年も今年も結局、あの人が爆笑をかっさらっていきました。あえて名前は出しません。しかし、あの人をメインとしてブッキングできないのなら、もう27時間テレビなどやめてしまうべきだとぼくは本気で思っています。

草々 

平成14年7月9日

FNSの日 制作実行委員会

高山知己
太田英昭  亀山千広
――――★――――
大多 亮  遠藤龍之介

<ネットワーク>岡部要一 濱田俊也
<生活情報局>山本純 野田崇
          西崎束
<制作センター>港浩一 永山耕三
          小林義和
<編成>高橋松徳 上野陽一 熊谷剛
      神崎素子

<広報>川口誠 中島良明 清野真紀
<広告宣伝>矢崎かおり 松本洋子

――――★――――
≪監修・構成≫
玉井貴代志

≪作家≫
安達元一 石原健次 伊藤正宏
内村宏幸 オークラ 小懸芳仁
柏木克紀 川島浩司 川野孝弘
木村祐一 倉本美津留 榊暁彦
下尾雅美 鈴木おさむ 千崎淳
高橋修 高橋洋二 田中大祐
津曲ラッキー とちぼり元 長島祐尚
長谷川朝二 福原フトシ 藤森琢子
松井洋介 溝部修 道蔦岳史
山内浩嗣 山口美穂 渡辺鐘
渡辺晋也 渡辺哲夫      

≪フジテレビ技術≫
<技術プロデュース>吉本治 塩津英史
<SW>勝村信之 石田智男 関克哉
     伊達明男 竹内弘佳 河西 純
     障子川雅則 長瀬正人 坂本淳一
     河合宣貴 高山誠 上藪直志
     石黒義満 瀧本恵司 大嶋徹
     小山孝一
<カメラ>二見健二 <音声>工藤晃義
<映像>積田穣 <照明>さわだあつひろ
<音響>鈴木真 松下俊彦
<回線管制部>井上幸
<システム企画部>丸山将
<マルチ>太田和明 中島一博
<放送部>長田崇 大澤岳史
フジテレビ・オール技術スタッフ
<ナレーション>木村匡也

≪フジテレビ美術≫
<美術プロデューサー>土肥義充 小須田和彦
<デザイン>山本修身 深井誠之
        越野幸栄
<美術進行>内村和裕 伊藤則緒
        揖野淳司
<CG>小池秀樹 小幡英雄
     大村卓 冨士川祐輔
<電子タイトル>白石浩一
フジテレビ・オール美術スタッフ

FNS フジネットワーク各社
≪監修≫
FNSの日 開発委員会

≪中継プロデューサー・ディレクター・技術≫
社名のみ、人名略
北海道文化放送
岩手めんこいテレビ
仙台放送
秋田テレビ
さくらんぼテレビ
福島テレビ
新潟総合テレビ
長野放送
テレビ静岡
富山テレビ
石川テレビ
福井テレビ
東海テレビ
関西テレビ
山陰中央テレビ
岡山放送
テレビ新広島
テレビ愛媛
高知さんさんテレビ
テレビ西日本
サガテレビ
テレビ長崎
テレビ熊本
テレビ大分
テレビ宮崎
鹿児島テレビ
沖縄テレビ

FNS PR委員会

FNS 東京支社88倶楽部

≪衣裳協力≫
省略

≪スタイリスト≫
御法川靖子

≪協力≫
見城徹(幻冬舎)

≪技術協力≫
ニューテレス 八峯テレビ 共同テレビ
FLT SUNPHONIX 共立 鰍j&L
フジアール IMAGICA 明光セレクト
株式会社インターナショナルクリエイティブ スタジオWelt
シリコンスタジオ梶@コクタービジョン ONKEN
SJB 池田屋 SJP INC. iiyama
J−works 4−Legs PROJECT80
第一音響 3×7 R'S FACTORY
<コンピューターシステム>新屋正樹 <CG>田渕司

≪制作協力≫
D:COMPLEX 日本テレワーク IVSテレビ
TOKYO DESNY RESORT 泣rアーズ フジパシフィック音楽出版
Format created by Celador Production Ltd.
――――★――――
さだ企画 ジャニーズ事務所 タイタン
DENNER system ニッコク 吉本興業
ワタナベエンターテイメント WAHAHA本舗

省略

≪フジテレビディレクター≫
阿部紀男  天野晃宏  有川 崇
板谷栄司  五木正暁  明松 功
角谷公英  塩谷 亮  嶋田武史
志牟田徹  鈴木カッパ  鈴木 剛
田中経一  長沼昭吾  花岡圭一郎
福浦与一  松尾秀一        

≪フジテレビプロデューサー≫
朝妻 一  麻生葉子  荒井昭博
五十嵐英次  石井浩二  小野謙吾
きくち 伸  栗林 謙  高橋正秀
徳永竜二  中村百合子  西 雅史
羽広克成  日向栄二  藤沼 聡
松尾利彦  峰岸 淳  矢延隆生
米満浩一  米川一成        

≪制作進行≫
山本布美江 真崎珠美 長内信博
小池あずさ 佐久間あや 佐藤礼子
――――★――――
有馬智子

≪エグゼクティブディレクター≫
三宅恵介

≪フロアー演出≫
宮道治朗  小松純也

≪総合演出≫
渡辺俊介
戸渡和孝  渡辺琢

≪総合プロデューサー≫
鈴木克明
吉田正樹  西渕憲司


≪制作≫
FNS フジネットワーク

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