-Mon,JUN,30,23:53- 【初めてメールした】 |
うわー。
2003年、半分終わり。
残り、半分しかないよー。
きょう、あの人に初めてメールした。
でも、返事はない。
送んなきゃよかった・・・。
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>受信日時:29 Jun 16:57さん
>コアラさん
感想ありがとうございました。
>沢木さん
おひさしぶりです。うん、たしかに愚痴っぽいや。でも、ずっと読んでてくれたんですね。そのことがわかってとっても嬉しいので、またがんばっていきます。人生はままならないけど・・・こういうふうにいいこともある!ってことだよね。
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-Sun,JUN,29,0:04- 【27時間テレビ】 |
ワタクシ、牛ヲタではありませんので、「27時間テレビ」ちっとも面白くありません。
ついでに、ミノヲタでもありません。
この番組でもっとも肝要なのは、中継のサバキ。
これをまったくできない総合司会者には、「つまらない」を通り越して、だんだん腹が立ってくる。 |
-Sat,JUN,28,0:21- 【オエっ】 |
だめだ。
なんでか知らないけど、口にモノ入れるとオエってなってしようがない。
歯ブラシはもちろんのこと、ガム噛んでも、つまようじ噛んでも、オエってなる。
当然、タバコも。
じゃー、吸うのやめればいいんだけど、これがどうしてもやめられません。
ご飯も当然うまくないし、どうなってるんだ、俺のからだは・・・。
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>LEEさん
感想ありがとうございました。うん、多分そういうことが起きないとも限らないと思います。たとえば、胎児を無脳化して、臓器だけを取り出し、それを・・・。なんてこともいまの医学ならできるのではないでしょうか。まぁ、それが医学と呼べるかどうかはわかりませんが。
>受信日時:26 Jun 14:01さん
感想ありがとうございました。
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-Wed,JUN,25,23:33- 【こーかい】 |
毎日が後悔の連続だー。
あぁ・・・生きてることにすら後悔し始めてきたよ・・・
仕事のこととか、いろんなことをぜーーんぶ捨てて、ついでに自分の過去も捨てて、生まれ変わってみたい。
そんな毎日。
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>STさん
感想ありがとうございました。自分はドナーカードを持ってないです。いまのとこ、提供する意思もないですね。脳死という状態がどんなものなのかまったくイメージがつかないというのが第一の理由で、そういう状態で心臓なんかをとられてしまうというのは、果たしてどういうものかと・・・。そういう意思を持っている方のことをどうこう言うつもりはまったくないですが、自分や家族の場合には「OK」とは言えないですね。
>MASASHIさん
感想ありがとうございました。子供の意思を知るというのは難しく、「教育」というのはとても大事だと思います。ただ、「教育」がドナーとなることを奨励するような一方的なものになるのではないかという危惧があります。早く医療が発達して、ドナーを必要としなくても多くの命が助かるようになることを心底望みます。もし、子供の臓器提供を認めるのであれば、倫理面での厳格な法基準というのを定める必要があると思います。
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-Mon,JUN,23,23:47- 【子供からの脳死移植】 |
日本小児科学会が子供からの脳死移植の容認を提言。
日本にどれぐらいの子供たちが臓器移植を待ち望んでいるのかはわかりませんが、恐らく沢山の何の罪もない子供たちがそういった立場に置かれているのでしょう。
だれもにあるはずの「未来」がその子供たちにとっては、ただ臓器移植の是非如何にかかっているわけですから、なんと辛いものでしょう。
しかしながら、だれがなんと言おうと、ワタクシにもし自分の子がいても、脳死状態で臓器を提供するなんてことは絶対にさせませんけど。
そして、法律等によって、子供の臓器移植が認められるというようなことにも反対します。
「冷酷・非道・・・」まぁなんとでも言ってください。
それでも、ワタクシは反対です。
「子供」というのをどこまでの枠にはめるのかいまいちよくわかりませんが、どっちにしろ、小学生が「臓器移植」というモノをどこまで理解できるか甚だ疑問であります。
まわりの大人たちが言い放つ"美談"にのせられ、「あー臓器を提供するってなんて素晴らしいのだー」という錯覚に陥れられるのがオチでありましょう。
そして、騙された子供たちはまんまと「チャイルドドナーカード」なるものを持ち歩かされ、勝手な大人の解釈に踊らされるのが目に浮かびます。
そして、ここでひとつはっきりと言っておかなければいけないのは、「臓器移植=善」ではないということ。
臓器移植、したい人はすればいいし、したくない人はしなきゃいい。
けっしてだれかに強要されるものでないし、そうであってはいけない。
ただそういうもの。募金や献血みたいなもん。
いまのとこ、子供が働いて募金するなんてことは奨励されないでしょうし、子供の献血も認められちゃいないでしょう。
臓器移植もいっしょだと思います。
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>受信日時:23 Jun 08:39さん
感想ありがとうございました。
>こはくさん
感想ありがとうございました。これからもどんどん気にかけてください。よろしくどうぞ。
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-Sun,JUN,22,23:19- 【「こんな仕事やめてやる!」】 |
もうこのページに何回書いたかわからんけど、我々人間はなんのために生きてるんだろう?
ちょっとだけいいご飯を食べ、ちょっとだけいい服を着て、ちょっとだけいい部屋に住むために、嫌な仕事も耐えねばならない。
だけど、そんな苦痛・苦悶の代償として、ちょっとだけいい生活をするのは、どこかやりきれない。
多少、ボロい家に住んでたって、自分の道を歩んで生きていきたい。
生きるために働いていながら、その働くことによってストレスを溜めて、寿命を縮ませているんなら、そりゃ本末転倒ってもんじゃないかい。
過労が原因で亡くなる方が増えているそうだから、そうした人たちから見れば、ぼくの仕事なんてそりゃ全然たいしたことないのかもしれないけれど。
別に毎日徹夜ってわけじゃないし、厳しいノルマがあるわけでもないし・・・
だれでも、一度は「こんな仕事やめてやる!」って思うんだろうけど。
なんとかまぁ、それを乗り越えて、ただただ毎日を無難にこなしていくだけ。
人生とは、なかなかしょーもないモンだなー。
●フォームの返信
>STさん
感想ありがとうございました。ウチの会社は売上げについて上司がガミガミということはないです。まぁ、その分成果主義で給料に直接響いてきますけど(苦笑)しかし、ホントにオバハンは性質が悪いですね。最近はスーパーとかでもオバハンを見るたびに、嫌な感じが胸に込み上げてきます(そのオバハンは全く無関係なのに・・・)なんか、ぼくでもうまくいくほかの仕事が見つかればいいんですけどねぇ。そうも世の中うまくいかず・・・
>受信日時:21 Jun 13:55さん
感想ありがとうございました。
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-Sat,JUN,21,15:40- 【たとえば、仕事を辞めたら】 |
昨日の晩は久々に偏頭痛がやって来たこともあて、帰って来てすぐに床についた。
けれども、どんなに寝よう寝ようと思っても、ちっとも眠れない。
原因ははっきりとわかっていた。
仕事に就いて5ヶ月、初めて、「本当に仕事を辞めた場合」について考えたからだ。
どんなに頑張ってみたところで、結局は不条理な批判を浴びるだけ。自分の頑張りと客の満足とはまったく比例せず、批判の矛先は向けられるべき相手ではなく、ぼくに向けられる。
これが商売でなければ、とっくにキレて、怒鳴り散らし、テメェの無能さをこれでもかと言い浴びせてやるところだけれども、根性のないぼくにはそんな勇気もなく、結局は穏便に事を済まそうとする。
そうすると、こちらのイライラはつのる一方で、愚劣なその批判者は言いたいことを言い、ひたすら低姿勢のぼくに対し、ちょっとした優越感でも感じてすっきりしたのか、そこそこ満足気に帰っていく。
結局、ぼくのイライラは発散されることなく、心の澱みに溜まる一方。
布団に入ると、そのイライラは二乗にも三乗にもなってぶり返してくる。
あのとき、言いたいことをはっきり言えばよかった。机でも椅子でも叩きつけてやればよかった。そんなことを考え出すとキリがなく、こんなくだらない仕事とっとと辞めてやろうと思うようになる。
さて、じゃあ辞めた場合はどうなるのかと考える。
当然、毎月手に入っていた給料は入らなくなり、そろそろ車でも、と考えていた計画もパー。残った同僚たちに「あいつも大して根性なかったな」などと嘲笑われるのがオチだろう。
そう考えると、それもしゃくにさわる。
しかし、どんなにお客のためにと毎日頑張ってみても、あんな言い方されて罵られるのでは、商売とかそういう次元を越えて、一人の人間として我慢できない。なんせ、ぼくにはこう見えて、感情ってなもんがあるもんでね。
あんな低俗な連中を客にするのではなく、ある程度の人間としてのわきまえを持った人だけを相手に商売がしたい。
ちなみに、ぼくがどんな相手を客にしているかというと、ほとんどが中年のオバハンです。そして、これまでの経験上、太ったオバハンほど性質が悪い。
あいつら、自分の欲をコントロールできんからやろね。だから、バクバク喰って、言いたいこと言いまくってデブになるんだよ。豚オバハンはこの世に要らない。
あ、この言い方は豚に失礼だ。豚は我々に豊かな食生活を与えてくれるけども、奴らは汚い二酸化炭素を吐き出すだけの、地球環境を汚染する害悪でしかないな。
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-Thu,JUN,19,23:37- 【バカ田大学】 |
6月に台風かよ、おい。
「♪都のセイヨク〜」とは、なかなかな見出しをつけたもんだ。
いつの時代にもいるバカが、いつの時代でもあるバカなことをして捕まったそうな。
しかし、このみるからにバカづら。
やっぱ大学って教養力で入るところではないのだね。
品性にも知性にも欠けたバカでも、私学の雄というような大学に入れちゃうのだから。
ちなみに、和田某のほうは、中央→早大政経→同第二文学と、ずーっと大学生やってて現在28歳だそうだから、こりゃ世間から嘲笑されるためにやってるとしかいいようがない。
この「スーパーフリー」なる団体は女子大生に絶大な支持があるというから、世のなかの女子大生の品性もうかがえる。
しかし、なんなんだろう?
ホントに一所懸命大学入って研究に没頭してる"大学生"がいるかと思えば、こういうバカどもも同じ"大学生"なんだから、なんかちゃんと区別したほうがいいんじゃねーの。
●フォームの返信
>受信日時:18 Jun 14:13さん
感想ありがとうございました。
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-Tue,JUN,17,23:12- 【傑作『青が散る』から】 |
宮本輝氏の傑作『青が散る』を再読、いや再々読ぐらい中。
やっぱりいいものは何度読んでもいい。
そして、その度ごとに新しい感動があるから不思議。話のスジも当然わかってるのに、それでもぼくの心を惹き付ける。
今日は名シーンのひとつを紹介。
大学生・燎平は重い病にかかっている友人・安斎に会いに行った帰り、ずっと恋焦がれている美少女・夏子に無性に会いたくなる。
久々に会った夏子からは、珍しく香水の匂いがした。
そして、燎平本人も思ってもみなかったが、突然、夏子に自分の気持ちを告げる。
「俺、夏子を好きや」
二人はその後、燎平は家に帰るために大阪へ、夏子は「好きになりかけている人」に会いに神戸へと向かうために六甲駅で電車を待った。
突然、燎平は夏子に訊ねる。
「夏子は、男の人を知ってるの?」
夏子は一瞬考え、笑いながら答える。
「燎平にだけ教えてあげる。私、まだ処女よ。正真正銘の……」
まぁ、このシーンだけを取り上げると、なんかよう意味わからんと思うけど、この小説でこのシーンはぼくになんとも言えない淡く甘い匂いを届けるのです。
少なくとも、自分の人生でこういうシーンにめぐり合えることは、もうないね。
なんせ、いないもの。周りに正真正銘の処女の女の子なんて。
●フォームの返信
>受信日時:16 Jun 17:55さん
感想ありがとうございました。
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-Sun,JUN,15,23:18- 【やめなあかんよなー】 |
タバコ、やめなあかんよなー。そろそろ。
値上げもすることだし。
まさか、こんなにもやめられないもんだとは思いもしませんでした。
自信はあったのよ。すぐにやめられる。
ところがねー、さっぱりやめられません。
むしろ、増える一方・・・。(苦笑)
やっぱ「ニコレット」に登場願うしかないのかねー。
まーとにもかくにも、6月中にはやめてみせます!
タバコ税なんて払ってる場合じゃないものね。
●フォームの返信
>受信日時:15 Jun 17:28さん
感想ありがとうございました。
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-Sat,JUN,14,1:20- 【ぼくの支え】 |
仕事でひさびさに嫌なこと。
まぁ、気にしなきゃいいっていやー、そんなに気にするほどのことでもないんだけど・・・。
どうせ俺の人生、仕事以外だって全然うまくいってないんだから。
そんなしょーもない愚痴でも、アノ人は耳を傾けてくれた。
ありがとう。
「おつかれさま」と心なしかいつもより大きな声で声をかけてくれた。
ありがとう。
アノ人がぼくの支えであればあるほど、胸が苦しい。
ぼくにとってアノ人は大きな支えだけど、アノ人にとっての支えはぼくじゃないから。
●フォームの返信
>受信日時:12 Jun 07:42さん
感想ありがとうございました。
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-Wed,JUN,11,23:23- 【お別れの言葉】 |
お別れの言葉。
相手が大切な存在であるほど難しい。
「さよなら」なんて言いたくないから。
●フォームの返信
>受信日時:11 Jun 22:17さん
感想ありがとうございました。
>おかのマンさん
感想ありがとうございました。閉鎖の件はけっこう前から知ってたんですけど、なんて言ってよいかわからず、ずーっとそのままになってます。どんな言葉を使ってもありふれた言葉になっちゃいそうで。いい言葉が浮かんだときにまた、ご挨拶にうかがいますので、よろしくお願いします。
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-Tue,JUN,10,1:05- 【梅雨入りカウントダウン】 |
まだ火曜日か。
一週間なげー。
富山もいよいよ梅雨入りカウントダウン。
基本的にぼくは「アウトドア派」ではないので、雨が降っててもあんまり鬱陶しいとかいうのもないんですけど、じめじめするのはイヤです。
昔、朝学校行ったら、机の上がみょーにベタベタしてたのとか思い出します。
●フォームの返信
>STさん
感想ありがとうございました。田中知事の発言は知りませんでしたが、ぼくとしては、特別扱いの感があるのがどうも納得いかないんです。国立大学付属小のエリートだからという気がして・・・。だとすれば、これは間違いなく国家による差別!どこぞの人民共和国じゃあるまいし。エリートだけが優遇されるというのは納得いきません。
>受信日時:08 Jun 23:53さん
感想ありがとうございました。
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-Sun,JUN,8,23:18- 【万景峰&付属池田小事件】 |
某国の某船が新潟港への入港を中止したとか。
やましいところがなければ、来ればいいのに・・・。
やましいところがあったということなのでしょう。
しかし、これだけの監視体制をいまのいままでできなかったというのは、日本国政府の不作為と言わないわけにはいかないでしょう。
一部のヒダリ勢力のご機嫌をうかがうあまり、これまでなんにもしてこず、多くの日本国民が傷を負ってきたわけです。
このことは肝にめいじておかねばならんでしょう。
さて一方、あの忌まわしい児童連続殺傷事件から2年がたち、国は殺害された児童の遺族に4億円というカネを賠償するという話です。
国が安全責任を怠ったことを認めたのだそうです。
しかし、ワタクシこれについてはちょっと首をひねります。
もちろん、亡くなった子どもたちや遺族の悲しみ苦しみというのはあるんでしょうが、果たして、どうしてこの事件だけが特別扱いに4億円もの税金で賠償が行われるのでしょう?
国立の施設で起きたからということなのでしょうが、どうも腑に落ちません。
例えば、どこかの民間施設でキチガイによる同じような事件が起きた場合には、その施設管理者は、遺族に一人5000万のカネを賠償しなくてはいけないのでしょうか?
いや、そういうルールがあるというのなら何にも文句はありませんが、どうもこの事件だけが特別扱いに思えてなりません。
この事件については「安全な学校」などという言葉を頻繁に聞きますが、キチガイの起こす事件など、安全な場所だからとか危険な場所だからということで、犯罪の質が違うとも思いませんし。
サリン事件の被害者は、場所が地下鉄だったので国から補償してもらえません。
あるいは、道の真ん中で通り魔に襲われても同様。
殺されるなら、国の施設でってことでしょうか?
国はこういう個別のケースに個別にちまちまと対応するのではなく、すべての犯罪被害者を保護することをまず考えなければいけないのではないでしょうか。
まだまだ使えたはずの立派な小学校の校舎を、いまいちよくわからない理由で新校舎につくりかえるというのは、ワタクシには過保護のような気がします・・・。それも自分たちで集めたカネでやる分には一切口は挟みませんが、これは税金ですし。
どうも、国立大の付属小というエリートが通う学校ということで、手厚い扱いを受けていると思うのはヒガミですかね。
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-Thu,JUN,5,23:18- 【黒髪になったあなたに】 |
黒髪になったあなたに、
「黒も似合うよ」という一言を
どうして言えなかったのだろう。
●フォームの返信
>受信日時:05 Jun 18:17さん
わざわざ感想ありがとうございました。
>受信日時:05 Jun 11:07さん
>受信日時:04 Jun 00:20さん
感想ありがとうございました。
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-Tue,JUN,3,23:29- 【サミット伝えるニュース23】 |
先週に引き続き、今週も「さんま御殿」ビデオに録るの忘れた!
どっかに「さんま御殿・予約!」とかって貼っとかないとダメだね。
しかし、ヒドいわ。「ニュース23」。
どうしても、サミットはムダなものにしたいらしい。
「反グローバリズム」とかいうのを唱える人を何かのヒーローのように祭り上げることで、自分たちが「いいこと」をしているような錯覚になり、ひとり悦に入っている。
そして、ブッシュ大統領が途中で帰ったとか、アメリカとヨーロッパの思想の対立だとか・・・とにかく、アメリカを悪者をすることにのみ力を入れる。
なんとちっちゃいテレビ報道なこと。
こんどのサミットでは、「拉致」が取り上げられた。
「議長総括」にも盛り込まれた。
日本の首相がサミットでついに日本の国益にたって主張したのである。
そのことをどうしてしっかりと評価しないのか。
同行記者は「これで総裁選にはずみがつきそうだ」などという永田町の論理をさも解説のごときそのまま電波にのせていた。
これが報道か・・・
ま、しょせん、「拉致」など認められぬヒダリ放送局の悲しいサガなのだろう。
●フォームの返信
>受信日時:03 Jun 18:43さん
感想ありがとうございました。
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-Mon,JUN,2,23:47- 【貴乃花親方とタキシード】 |
日曜日の夜、チラっとテレビを見たら、思わず吹き出してしまった。
貴乃花親方なる人物のタキシード姿に−。
なんじゃありゃ、子供がムリヤリ着せられたみたいな不恰好そのもの。
あんな恰好で、よく恥ずかしくもなく人様の前に出られるな。
しかし、彼の発するあのふてぶてしさというか、イヤミな感じというのはどこからくるのだろう。
まぁ、ワタクシ考えますに、その育ってきた環境でしょうな。
喰うに困ることもなく、オギャーと生まれた時からのボッちゃん育ち。大事な大事な跡取として、箱入り娘ならぬ箱入りボンボンとして大の男が育ってきたのですから、そりゃーまー、あーなるってもんでしょう。
振り返ってみれば、この一家。やることなすこと、一般の常識では考えられんようなことの繰り返し。
このボンボンの有名女優との婚約→破局、兄弟の確執、両親の離婚、金銭&女性問題などなど数え上げればキリがないほどに、ワイドショーという低劣下劣な「報道」の肥やしを提供し続けてきたわけです。
横綱だかなんだか知らんけど、人間としての大事な部分を見失ってる人物(だとワタシは思う)をこうまでして大きく持ち上げる必要性がまったく解せません。
そもそも、相撲が強いなんてのは、もうだれも信じてないでしょうに。八百長なんて当たり前なんでしょ? いやまぁ、よく知らんけども。
あんなものを、人様からふんだくったカネで、わざわざまっ昼間にヒマジンロージンたちのためだけに生中継する必要がどこにあるのかワタクシは甚だ疑問です。
おまけに最近横綱になったモンゴル人力士とやらは、呆れてモノが言えないほどに品性下劣なんでしょ。
もう相撲なんて、勝手に国技とかって呼んで欲しくないね。
ま、相撲なんかのことはこの際どうでもいいんだけど、ワタクシが言いたいのは要するに、お金の有り難味を知らない者というのは、下品で醜悪であるということです。そして、どんなに着飾ってみても、その下品さは滲み出てしまうのですね。
「躾」というのは、ホント大事ですね。
●フォームの返信
>受信日時:31 May 05:20さん
感想ありがとうございました。
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