Wed,JUL,28,- 0:02 【当分こんな感じ】 |
|
うはー、この仕事の忙しさ。
まー忙しいというかなんとかいうか、勤務の内容がハードってわけではないのですが、帰りが遅くなってましてね。
帰ってきて、パソコンの電源入れても、何を書いてよいのやらって感じでして。
なので当分こんな感じです。
|
|
お返事だけ。
受信日時:2004/7/22 00:06さん
感想ありがとうございます。「さんま・中居の今夜は眠れない」はなんとしてでも見ますよ。土曜は仕事ですが、日曜は休みなので、ひさびさの「笑いの27時間」を満喫させてもらうつもりです。
|
|
仕事が繁忙期です。
更新する気はありますが、何を書いてよいやらさっぱり頭が稼動しません。
そんなわけで、ごめんなさい。
|
|
アンハッピーマンデーなる極悪非道の制度によって、世間は今日も休みだったのか。やってられねー。ええ、ワタクシは本日も暑い中せっせと働いていた下級労働者ですよ。へぇへぇ。
でも、今日の富山県地方は時折雨のちらつくあいにくの空。
海の日だけど、海行ってもそんなに楽しめなかったろうね。ざまーみろ。
心の狭い人間です。はい。
|
Sat,JUL,17,- 23:21 【子を授かるために】 |
|
死んだ者の子を"意図的に"授かるということが、素直な感情として果たして納得いくだろうか。
私にはいかない。
自分の子を授かりたいという強い願いや思いを否定するつもりはないし、むしろあるべき心情である。
しかし、そこまでの「人間の飽くなき欲求」を素直に認めてよいものか。
生まれた時から父のいない子をつくるという社会生活的側面での否定論もあるだろうが、それにもまして、人間の「そうしたい」という気持ちになんの躊躇いもなく突き進む姿に恐ろしいものを感じてしまうのである。
大好きな人との子を授かりたい。けれども、その相手はすでにこの世の人ではない。
「じゃー冷凍精子」。
私には納得できない。
|
Thu,JUL,15,- 23:35 【プチネット依存症】 |
|
ただいまわが家は一部改築工事中なんですが、その工事関係者がミスって電話線に傷をつけたようで、電話がつながらない事態となりました。
おかげでネットにも繋げず。電話のほうはこのご時世、ケータイがあるので、さほど影響もないわけですけど。(実際、電話線が切れてるのがわかったのも、ぼくがネットに繋げようと思ったら、繋がらなかったからで、それまでだれも気づきませんでした)
ネットに繋げないのは痛い。プチネット依存症の身としては痛恨の一撃。
本当、いろんな情報をネットから得てたんだなぁと痛感です。
たとえば、スポーツ紙も読まないし、朝の情報番組なんかも見ないぼくとしては、ネットが唯一の芸能情報源ですから。
それに、ほぼ毎日欠かさずチェックしてる日記サイトさんとかも、「行きたいのに行けない」となると非情に歯痒い。忙しくて、チェックできない日なんてのもあるんですけど、「行きたいのに行けない」のは、ストレス溜まります。
ところで、新潟・福島の豪雨被害。
被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
しかし、新聞にしても、テレビにしても、扱いが小さくないか? コレと同じことが首都圏で起きたら、もちろん被害もパニック度も何倍という規模にはなるんだろうけど、わが家が水に浸り、泥だらけとなった人の悲しみ、憤りというのはどこでも同じであって、そんな心をマスコミは少しでも多く伝えなくてはいけないのではないか。田舎の出来事に大マスコミは冷たい。読売の本日朝刊社説は[馬術五輪代表]「不明瞭な選考を反省すべきだ」だもんなー。
|
Mon,JUL,12,- 23:30 【選挙が終わって】 |
|
選挙が終わって。
結局、小泉さんの首をとるほどの結果にはなり得なかった。
残念ながら、政界再編が起こる気配もない。すべては、選挙にいかなかった痴呆どもの責任である。「自民党をぶっ壊す」というホラ首相に代わって、我々国民が自民党を壊す数少ないチャンスを逃してしまったのだ。
しかし、僅かながらの良識ある選挙民によって小泉暫定政権(http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20040712)に多少のダメージを与えることはできたであろう。
これで、小泉さんは首の皮一枚と言っても過言ではあるまい。
小泉さんがこの後の2年を生き抜く術は、日朝国交正常化などではない。有言実行、自民党をぶっ壊せるかどうかなのである。小泉暫定政権は肝に銘じよ。
|
Sat,JUL,10,- 23:53 【選挙行こう】 |
|
そうだ、選挙行こう。
この国を池田某名誉会長に牛耳らせるのか、はたまた国を売って自らの名声に固執する首相にこのままこの国を任せるのか。われわれに課せられた使命はとてつもなくデカい。
私は明日、民主党に2票を投じるであろう。
しかし、それは民主党を支持するからでも、民主党にこの国の未来を託すからでもない。
ただ、このまま自民党を勝たすと、この国に明日はない。自民党なる政党や現政府が国民を一顧だにしていないのはすでに明らかとなった。
選挙に行かないことは、そのまま某宗教の勝利を意味する。さぁ、選挙行こう。
|
Fri,JUL,9,- 23:43 【プロ野球に明日はない】 |
|
人間はドラマティックなものに感動する生き物なんだと思う。
だからこそ、創作であることが自明の小説や映画、テレビドラマでさえも、秀でた名作に心打たれることがある。
ましてや、それが現実の出来事のドラマティックな展開であれば、その感動はより膨らむ。
翻って、今のプロ野球はどうだろう?
果たしてそこにドラマ性の欠片でも感じることが出来るだろうか。なにも、弱小チームだけに言うのではない。たとえ人気球団といわれる巨人においても、面白みの欠片も感じない試合展開である。徳光某系の一部のマニアは知らないけどね。
その結果は入場客数や視聴率に如実にあらわれている。けっきょく、今の野球は面白くもなんともないのである。
さて、そこへ飛んで出てきた合併、1リーグ制。だはは。なかなか面白い小噺としかいいようがない。
低能ヴァカは、西武対巨人が見られると喜ぶが、じゃーだれが広島対ロッテをみるのだね。
プロ野球が生き残るのは、1リーグ制がどうとか、合併がどうとかいう次元じゃない。ファンの心が離れてしまったこの球界の体質こそ見直しをはかられるべきなのである。
どこぞの大新聞のオーナーが球界を牛耳る醜さにファンは辟易しているのだ。カネで選手を釣ってくるのが悪いとは思わないが、だからといって、巨人というチームが魅力あるチームとなっているかというと、そうではない。むしろそっぽを向かれているのだから、それは結果としてチームの編成ミスではないか。(勝つんならまだしも、そうでもないしね。)
最初の話題に戻る。われわれはドラマティックなものに感動する。
なので、野球に関して言えば、われわれはプロの試合だから感動するというわけではない。アマであろうが、高校生であろうが、そこに「勝利への執念」とか「敗北の屈辱」が垣間見れるドラマティックな展開にこそ感動するのである。したがって、なにも既存のプロ野球にこだわる必要はどこにもない。
ナベツネリーグなど、みんなでシカトしてやればいい。
そして、新たな独立リーグを作ればいい。ライブドアでもなんでもいいから、カネ出して、ライブドアリーグとかね。そこには、星野仙チャンズとか野村克ヤーズとか名将と呼ばれる監督たちがチームを率い、日本一の名監督を競う。それだけで、そこにはドラマ性があるし、試合も見ものだ。たとえ、アマチュアだとしてもね。
できれば、原辰ノリーズも加わってほしいけど、ナベツネの息がかかってるからムリかな?
とにかく、プロ野球が1リーグになって再興するなど、そんなことはありえなーい。大オーナーや大巨人を無視した再興策を考えねば、プロ野球に明日はない。
|
|
七夕でありんす。
ワタクシはいつになれば織り姫に出逢えるのでしょうか。
まーかといって、年に1回しか逢瀬がないのも考え物ですけどね。
|
|
「あいのり」に出演されている自称素人のみなさんは、何を食い扶持にしていらっしゃるのでしょうか?
恋だの愛だの言うて、めそめそ泣いてるだけで、おまんまにありつけるというのは羨ましい限りです。
こっちは今日も暑いなか汗水流して働いてるっつーの!
個人的には「相乗り」なんていう遠回りなことせずに、即「相部屋」をお願いしたいものです。
|
Sun,JUL,4,- 23:15 【水星人(+)】 |
|
ワタクシ、何を隠そう、水星人(+)であります。
性格は、独立心 マイペース クールなイメージ 利己主義者 他人を基本的に信用しない のだそうです。
ことしの年運は「再会」、今月の月運は「乱気」だそうです。
最近、同僚の女性陣に感化されて、自分もちょっとこの六星占術に興味を・・・。今日TBSでやってた数子特番も見ちゃったよ。ついこの間まではこんなこと言ってたんだけどね。
あなたも何人か知りたい場合は、こちらへ。生年月日を入れてみてください。
|
Sat,JUL,3,- 16:17 【セカチュー】 |
|
話題の「セカチュー」。
この間、映画のほうも観てきましたが、ドラマもせっかくなので、ビデオに録って見てみました。
映画観終わった後、1,700円の全額とは言わないけど、1,200円ぐらいは返して欲しい気持ちでしたが、ドラマはそれにも増して、なんだかなーって感じ。ま、テレビはタダだからいいけど。
当たり前ですが、映画のほうが画がキレイだし、個人的には綾瀬はるかより長澤まさみのほうが好み。
ドラマのほうのあの主役の彼は若人あきらですか? なんかドラマの2人の恋はあんまり応援してあげたくならない。映画のほうが、その点はいい感じ。湿ったところがなくて。ドラマはこの梅雨のようにジメジメ感があって爽やかじゃない。
ま、そうは言っても映画のほうも突っ込みどろこ満載でしたけどね。
1986年の設定なのに、女子高生がみんな今風のミニスカート履いてるし、みんな今風の髪型。あの頃みんな聖子ちゃんカットじゃねーの?
おまけに、あの2人が付き合う、あるいは好き合う理由がよーわからん。いきなり、ねーちゃんが男のバイクに跨っちゃって。(その点テレビはそこをフォローしようというところが感じられる。良いか悪いかは別として)
決定的におかしいのは、長澤まさみ嬢の髪の毛が抜け落ちてるのに、眉毛が綺麗に整えられてたとこ。んなアホな。
ま、ドラマや映画なんてのはそんなもんかもしれませんけど。
あ、ちなみに小説は読んでいません。読もうとも思いません、いまのとこ。
多分ずっと。
|
◇◆◇無断で複写・転載されては恥ずかしいので禁じます◇◆◇ Copyright (C) 2001-2004 Kakki. All Right Reserved.
|