Thu,JUN,30,- 21:34 【知る権利とは社会のためにある】 |
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中1の兄が小6の妹を殴り、重傷を負わせる。長崎。
高3男子が同級生を授業中に刺す。高知。
この1ヶ月、どれだけの少年による殺人、傷害事件があったのだろう。
その理由はさまざまあるから、一概にどうこうということは言えない。しかし、それでも我々にやるべきことがあるのではないか。できることがあるのではないか。
これだけの少年犯罪を誘発させる我々の社会がどこかひん曲がってはいないか。しっかりと問い直す必要があろう。
富山では中学3年の男子が校内での喫煙を注意された教師に暴行し、全治3ヶ月の怪我を負わせるという事件があった。と、地元マスコミは校名を伏せて報じている。
だから、餓鬼がのさばるのである。
マスコミにははっきりと校名を挙げ、どこでどんな事件が起きたのかを報じる責務がある。その糞餓鬼が普段どのような生徒で、どのような生活態度だったのか。あるいは校内に喫煙を許容するような空気が蔓延していなかったなど、その詳細を知り、二度とそのようなことを起こしてはいけないと取り組む必要性が市民にはあるのだ。
こうした隠蔽体質、わけのわからぬ“加害者の人権”こそが第二、第三の同類事件を引き起こすのである。
ここ数日、北日本新聞は立て続けに、県内の中学校での高学年から低学年への暴行やいじめの実態を報じているが、そのすべてで校名を伏せている。
これでは無意味に近い。我々の知る権利にまったく応えていない。そして、我々が社会の改善のために取り組む権利を奪っている。新聞よ、社会の公器だというのなら、本当に社会を良くするために何をすべきかを考えよ。ちっぽけなプライバシーを守ることと、これからの社会の改善、どちらを優先すべきかは自明のことのはずである。
校名を明かすことで、その校区のあるいは近隣校区の住民が一体となって子供たちに何が必要かを考え直す機会となるのではないか。何をしなければいけないのかを皆が話し合う機会となるのではないか。その貴重なせっかくの機会を無能なマスコミは捉えることもできないでいる。それだけの想像力を働かすこともできないでいる。
ジャーナリズムが腐っているところに健全な社会など成し得ない。
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Wed,JUN,29,- 21:05 【すっきりぃ】 |
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ワタクシなんと今日は仕事が休みです。特に大雨とは関係ありません。前から決まっておりまして。
なもんで、今週は、
日月火水木金土
□■■□□■■ という感じです。(□は休み。■は仕事。)
♪出て出て、休んで休んで(懐かしのカスタネットマン風に)
というわけで、本日はお休みでしたので髪の毛を切って来ました。うん、すっきりぃ。
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Mon,JUN,27,- 23:33 【梅雨入り2005】 |
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ようやく富山県地方も梅雨入りです。
まー、やって来ないと、大丈夫なの?と心配ですが、いざやってくると、このじめじめした感じが堪らないですね。早くダダダーっと降っちゃって、過ぎ去ってくれればいいんだけど。とにかく、うっとうしい。
まぁ暑けりゃ暑いで文句言うし、寒けりゃ寒いで文句を言うわけで、人間というのは身勝手なもんです。
今日もいろんなことがありましたね。鳥インフルエンザ、谷亮子さん妊娠会見、騒音ばばぁ初公判、両陛下サイパンで慰霊、マラソンに丸山弁護士・・・などなど。
明日はカレー事件2審判決。
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Sun,JUN,26,- 23:04 【グダグダ続きで申し訳ない】 |
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今日も暑かったにゃ〜。
そんな富山も明日から雨の模様。
仕事のほうは先週でなんとか第一の峠を越えることができました。
今週を挟んでまた第二の峠が来週からやって来ることになっております。はぁ〜。
一応、ここに書きたいことや世間の皆様に言いたいことも結構あって、お風呂に入ってるときなんかに、「あ、今日はあのことについて書こう」とか考えることもあるんですが、いざ、PCに向かうとなかなかそんな気が起きず。最近はグダグダ続きで申し訳ありません。
まぁ、ワタクシの今もっとも関心のあるのがフジの「25時間テレビ」でして、PCの電源を入れて、ネットにつなぐと、まずするのがその情報収集。それをやってると時間がすぐに経ってしまい、ついつい、こっちのほうがおろそかにという現状であります。
25時間テレビのほうは7月23日(土)OAですが、俺、この日仕事なんだよな〜。繁忙期だから・・・。
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Sat,JUN,25,- 20:30 【35.9℃】 |
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いや〜本当に6月かっていうぐらいのとんでもない暑さでしたね。富山市で35.9℃。がちょーん。
こんな日に限って久々の土曜出勤。あ〜。土曜日まで仕事したら1週間が長いっつーの。
もうグダグダですよ。仕事もプライベートも。グダグダ、グダグダ。この暑さと一緒。あー、早く涼しくならないかな〜。って、まだ富山県地方、梅雨入りもしてないけど。
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Fri,JUN,24,- 23:48 【グレイヴディッガー】 |
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高野和明著『グレイヴディッガー』(講談社文庫)を読む。
けっこう面白い。いっぺんに読みたくなる内容。
たしかに、たしかに、話の流れに荒唐無稽なところはある。けれども、そんなものを吹っ飛ばすほどに作者の熱意、訴えるものが通じてくる作品。
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Wed,JUN,22,- 23:52 【はいはい。と聞き流すだけの強い心】 |
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またまたやって来た仕事のクレーム。
はいはい。と聞き流すだけの強い心を持っていればいいんですが、なかなかそうもいかず。
どうしても思い返して、そしてどうしてもイライラしてしまう。
なかなかどうしたもんかね。なんだかんだでここ最近は、もともと抱えてたバカ客の問題を解決とまではいかないまでも多少穏便に収めて、仕事のやり甲斐というか、なんかこれはこれでまぁ楽しいこともあるか…なんて考えてた矢先にこれだもんな。
世の中っちゅーのはなかなかうまくいかんもんやね。あ〜。
ところで、さんま御殿。放送開始からもうかれこれ8年ぐらいになるのに、今も18.6%という高視聴率はすごいなー。
一方、鳴り物入りで始まった久米某の『A』はたった2ヶ月の短命。ご愁傷さん。
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Mon,JUN,20,- 23:59 【茶番日韓首脳会談】 |
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いやはや、これはもう茶番というしかない。
ノ・ムヒョンが目指すものとは一体なんなのか。北の非核化なのか、それとも「南北統一新朝鮮」の核武装なのか。
靖国参拝についてはもう何年も前、ノが大統領に就任するより以前にここに何度も書いているので、改めて書くことはしない。
しかしながら、この「心の問題」に1時間50分もの時間を費やし、北の核問題にはたったの10分。
首相がどこの神社にお参りにいこうがそんなことは両国やこの世界の行方にはなんの影響ももたらさない。しかし、北の核がどこで爆発するか、あるいはせずに放棄させることができるかは大いに影響を及ぼす。
また、核問題だけでなく、日韓はともに北による拉致被害者が多数存在している。どうして、2つの被害国が手に手をとって策を練らないのか。そのことには何時間費やしても足りないほどだろう。
大金を使って国の首脳同士がわざわざ話合うのである。中身のある話をしてくれ。韓国よ、そろそろ本気で大人になったらどうですか?いつまでも幼稚園児では、日本としても友好は無理な話です。中国なんぞという非民主国家に釣られてる場合ではないのですよ。
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Sun,JUN,19,- 20:40 【実践するチャンス】 |
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この日に、"無修正"とか"SEX"なんてことを書いてしまったおかげで、そういう検索ワードで検索サイトからこちらへいらっしゃる方が急増。いやはや、申し訳ない。みなさんが期待するような画像や文章はまったくございません。
さて、その『ラヴァーズ・ガイド』なんですが、近場の書店にはほとんど並んでないですねぇ。けっこう、行く本屋さん、行く本屋さんでチェックしてて、機会があれば買ってもよいかと思ってるんですが・・・。
売り切れというよりも入荷してないんでしょうね。たぶん。まぁ、だからと言って、店員さんに「ラヴァーズ・ガイド置いてますか?」と訊く勇気もないし・・・。
こういうときはやっぱりオンライン書店を利用するよりないですね。
あ、そう言えば去年の10月にも似たような"how to本"を買っちゃってるわけですが、結局読んでないな〜。
だってホラ、読んでも実践できる機会がないんですもの。あ〜。
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Sat,JUN,18,- 22:39 【20億円寄付】 |
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京大にボ〜ンと20億円寄付した人がいるとのこと。
Oh!うらやましい。
に、に、20億ですもの。
20億あると、図書館を一軒建てられるそうですし。
いや〜だけど、ワタクシもいつかは何億というカネをドーンと寄付してみたいですよ。こう見えて。
カックイイじゃないっすか。人様に役立ててもらうために「じゃ、コレ使いなさい」風なことを言うなんて。
まぁいずれ。いずれね。
だって今は夏のボーナスすら貰えるかどうかわからないのですから。あ〜。
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Fri,JUN,17,- 23:25 【ことしの読書】 |
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6月も折り返し。
というわけで、本日は上半期にカッキーが読んだ小説を一気にご紹〜介。
読了日 | 本のタイトル | 著者 |
05.01.01 | 魂がふるえるとき 心に残る物語−日本文学秀作選
(文春文庫) | 宮本輝編 |
05.01.04 | 冬の運動会
(新潮文庫) | 向田邦子 |
05.01.10 | 男どき女どき
(新潮文庫) | 向田邦子 |
05.01.22 | さまよう刃
(朝日新聞社) | 東野圭吾 |
05.02.02 | 阿修羅のごとく
(新潮文庫) | 向田邦子 |
05.04.04 | 終戦のローレライ-T・U・V・W
(講談社文庫) | 福井晴敏 |
05.04.13 | 恋する男たち
(新潮文庫) | 篠田節子 小池真理子 唯川恵 松尾由美 湯本香樹実 森まゆみ |
05.04.20 | 夜のピクニック
(新潮社) | 恩田陸 |
05.04.27 | 嫌われ松子の一生-上・下
(幻冬舎文庫) | 山田宗樹 |
05.05.02 | 聖者は海に還る
(幻冬舎) | 山田宗樹 |
05.05.12 | ダイスをころがせ!-上・下
(新潮文庫) | 真保裕一 |
05.05.22 | 風味絶佳
(文藝春秋) | 山田詠美 |
05.06.04 | 白銀を踏み荒らせ
(幻冬舎文庫) | 雫井脩介 |
05.06.10 | 疾走-上・下
(角川文庫) | 重松清 |
05.06.17 | エイジ
(新潮文庫) | 重松清 |
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この中で、◎は『冬の運動会』、『終戦のローレライ』、『嫌われ松子の一生』、『疾走』。
『夜のピクニック』、『聖者は海に還る』、『風味絶佳』は○。
逆に、『エイジ』、『ダイスをころがせ!』は(T_T)かな〜。
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Wed,JUN,15,- 23:36 【7月ドラマ期待値】 |
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今日発売のテレビ誌なんかを見ていると、7月の新ドラマ、けっこう期待できそ。
まずは、フジの『電車男』。映画の方は見ていませんが、これは自分ががんばってるようで応援したくなりそ、で期待値◎。
あとは、『海猿』のほうも映画は見てないですけど、なんかカッコよさげで○。
月9の『スローダンス』も妻夫木、深津コンビがなかなか興味あり。だけど、●末▽子が出るらしく、あいつの顔見てるだけで不愉快だからたぶん見ない。
『がんばっていきまっしょい。』は、うん、ちょっとスルーだね。
続いてTBS。何と言っても『ドラゴン桜』に注目。ハセキョーも出るし。
あとはー、ま、いいか。
そして、スケベなぼくとしましては、テレ朝の『はるか17』が興味津々。平山あやのスクール水着姿にお目にかかれるそうです。
さてもう皆さんお気づきのように今度のクールは映画系の作品が多いわけですが、これはテレビドラマ界にとってどうなのかね。やばいよな〜これじゃ。テレビドラマの地盤沈下がますます進んでる証拠だろうな〜。
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Mon,JUN,13,- 23:55 【ラヴァーズ・ガイド】 |
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月曜発売の週刊ポスト、中吊り広告より。
「朝日新聞で大宣伝![無修正性愛写真50点SEX教本]熱い論争」
その本が、この『ラヴァーズ・ガイド』。
うん、興味惹かれる。世界14か国でベストセラーらしいし。うん。
何事も勉強ですよね。はい。嫌らしい気持ちなんて・・・これっぽっちも・・・ある。ハハハ。
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Sun,JUN,12,- 22:50 【山口県光高校爆発事件】 |
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手軽にネットで「爆弾の作り方」を知れる時代。
そんな時代にぼくたちは生きている。わけですが・・・。
だからといって、それを見て実際に作ろうと思うか。あるいは、作ったものを爆発させようと思うか。そして、それで他人を傷つけようと思うか。はたまた、殺めようと思うのか。
通常、まっとうな人間であればそんな発想は起こりえない。
しかし、どこをどう間違ったのか、そういう人間が生み出されているのも間違いのない事実である。
山口県光高校で生徒多数に爆傷を負わせた犯人は「冷やかし」に遭っていたという。
まぁ“冷やかし”なんて言葉は「いじめ」という言葉にしたくない学校や“冷やかしていた側”の生徒たちの悪足掻きなのであって、実際そこで行われていたのは人権侵害に違いない行為だろう。無意味に自分の名前を呼ばれて遊ばれれば誰だって不愉快であるし、憎悪も持つ。それは否定しない。
しかし、だからと言って「爆発物」を投げ込んでいいということにはならない。これを是とすれば、すべてのテロ行為が是とされる。
2005年、日本では少年は何をやっても許されるという時代。少年たちに超えてはならない一線を踏み止まらせることのできない時代。
少年法なる天下の悪法が諸悪の根源である。
この法律を直ちに改正し、本人あるいはその保護者が明確な責任を負う仕組みを整えなければこの手の犯罪は続く。そして何より、この少年法により事件の本質が詳らかになることが妨げられている。だから、類似事件の発生を抑えられないでいるのである。
次の事件の発生を避けるもっとも大事なことは、その前の事件を知ることにある。しかし、少年法はその最善の策を遮断している。
ついでに、「いじめ」や「人権侵害」を「冷やかし」などと言い拵えることも事件の本質を見誤ることになる。
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Sat,JUN,11,- 23:17 【いじめ増税】 |
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相変わらずの弱いものいじめ増税論議。
政府税調、所得課税改革素案を了承 扶養控除に年齢制限 対象も子供・学生限定
何もワタクシは共産党や社会党といった政党の嘴と同じになろうというのではありません。
しかし、どう考えても何かというとサラリーマンから税金や年金を分捕ろうというこの根性が許せない。
なにせサラリーマンは特定郵便局長のような群がりを持たなければ、農協も持たない。そして多くのサラリーマンは労組なんてものとも縁遠い。
ま、労組なんてものは元から自民党は相手にしないし。
だからやっぱりサラリーマンが狙い撃ちされる。
なんとしても許せないのは給与所得控除の縮小である。
サラリーマンはスーツも靴も自腹である。どこぞの役人とは違ってスーツなんぞは支給されない。仕事にしか使わない鞄だって万年筆だって個人で使用しているものの多くは自腹なのだ。自営業者のように、家族の飲み食いまで必要経費で落とせるのとはわけが違う。
だからこそ設けられたのがこの給与所得控除である。
これを縮小するのならば、サラリーマンの必要経費はすべて会社持ちでなければ話は合わない。サラリーマンは何も好きでスーツを着ているわけではないし、それも安物では取引先からどう見られるか・・・と、たとえ量販店で買うにしても“それなり”のものを買わざるを得ないのである。少ない給料の中から。
にもかかわらず、サラリーマンは自民党に物を言う機関を持たないので年金にしろ税金にしろカネのかかることは狙い撃ちにされる。
やってられんよな。郵便局は死ぬ気で守るくせに。
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Fri,JUN,11,- 23:56 【重松清著『疾走』を読む】 |
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重松清著『疾走』を読む。
重松作品を手に取るのは大学時代以来だからかれこれ4年になるだろうか。
最後に読んだのは、『ナイフ』だったか『舞姫通信』だったか。この両方を読んだ覚えはあるのだが。
さて『疾走』に話を移す。
『疾走』を手にしたことに特別な理由はない。文庫化され書店に山積みにされていた。内容に興味も惹かれたので買ってみた。ただそれだけ。
内容はといえば、不幸、不幸、不幸のオンパレード。アンハッピースパイラル。主人公であるシュウジ。そしてその周りの登場人物たちにこれでもかと不幸が襲う。
「不幸」といえば、数ヶ月前に読んだ『嫌われ松子の一生』を思い出すが、こちらはまだ不幸なのは主人公だけ。その点『疾走』は違う。登場する人物すべてに肉を抉るような不幸が襲い掛かる。
ネタばれは本意ではないのでこれ以上は書かない。
しかし、ただの不幸物語に終わっていないのがこの作品である。
その理由は当たり前ではあるが、著者の筆致である。物語を単なる不幸物語に終わらせず、そこに人間を描き、人間の弱さを描き、人間の醜さを描き、人間の愚かさを描き、人間の辛さを描き、そして、人間の良さをも描いた筆致が私を惹きつけて離さなかった。不幸であるからこそちょっとした幸せをとてつもなく尊いものに感じさせるのである。
久々に読むのを止められなくなった小説。
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Thu,JUN,9,- 23:40 【がんばらないとね】 |
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うげっ、頭が痛い。またいつもの偏頭痛だ。
明日仕事行けば、またなんとか2日休める。うん、ぼくがんばるよ。がんばる。がんばらないとね。
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Wed,JUN,8,- 23:25 【ワールドカップ出場決定】 |
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サッカー、ワールドカップドイツ大会出場決定だそうで。それはよかった。ただそれだけでげす。
当然仕事で試合も見てないし。
ま、本選じゃないしね。所詮予選ですよ。こんなものは通って当然ぐらいの考えでないといけないですよね〜。
とまぁそういうわけで、自分を納得させるのです。
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Mon,JUN,6,- 23:24 【6月8日の水曜夜の勤務を】 |
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6月8日の水曜夜の勤務を休ませて欲しいと今日わたしのところに言いに来るバイト君。
「急に予定が入ったので・・・」だって。
ハハハ。笑わすな、どうせサッカー見たさだろう。それを「予定」と呼ぶのかね。
テメェの道楽でバイトのシフトを変えてられるか。世の中そんなに甘かないんだよ。そんなことぐらいで仕事を休みたいんなら、最初からバイトなんかすんなよ。
こういう甘ったれが結局はニートを生むんだろうな。
社会では「サッカーが見たいので仕事休みます」なんぞ通用しない。それも2日前に言いにくるなんぞ論外。何も6月8日キックオフは今に決まったことではあるまい。もっと前もって言えばこちらも考えようがある。
あぁ、学校や家庭で「常識」というものは教えてもらえないのか。どんな学校に通ってきたのか、あるいはどんな家庭で育てられてきたのか。まぁ嘆いてみたところでどうにもならんのだろうけど。
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Sun,JUN,5,- 19:35 【妄想でゴメン】 |
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富山県地方は今のところギリギリのところで梅雨入りを思い留まっているというふうな天気です。
雨は降らずも、だんだんとジメってる感じがあります。
そしてまた、ぼくの心の方も曇天。だんだん雨雲が近寄ってきてますよ。先週から連発してるように、いま仕事のほうがかなりの山場を迎えておりまして、今週はいよいよ山場中の山場に差し掛かると思われます。はぁ〜。どんなことが起こるのやら・・・。予想もできませんけど、“いいこと”というのは何一つとして起こりそうにありませんね。
みんなこういう山を越えることでなんとか給料を手にしてご飯を食べて、ちょっとした遊びをして、生きていってるんでしょうけど。
とにかく何ぞ“いいこと”はないものかね〜。
いきなり裸のお姉さんが現れて、「好きなようにしていいのよ♪」なんて言ってくれるとか。
小西真奈美嬢から突然、会おうっていうメールが送られて来るとか。
下段のお天気お姉さんたちが下着姿でお天気教えてくれるとか。
そんなんばっかりかい!というみなさまの罵声が・・・。それでは。
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Sat,JUN,4,- 21:02 【お天気おねえさん】 |
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ここ最近は、増田リエさんに夢中。
知る人ぞ知る。ウェザーニューズの“お天気おねえさん”。
あのおメガネがなんとも言えません。まるで、ぼくのためにかけてるんじゃないかと錯覚しちゃいます。天気予報が好きになりました。
このウェザーニューズ、おねえさんは何人かいらっしゃるんですが、増田さん以外にも井田朱音さんや佐藤景子さんといった粒ぞろいで、当分このお天気チャンネルから目が離せません。
ウェザーニューズの動画はここで見られます。
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Thu,JUN,2,- 23:28 【ため息つきたくもなる】 |
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今、自分がこの地球上に生きているということさえも考えずに、もちろん、仕事や世間のことなんてこれっぽっちも考えずに、ただ目の前に広がるスカイブルーの空とエメラルドグリーンの海と黄金色の太陽に照りつけられるだけの生活。1日だけでいいから味わってみたい。
っつーか、この仕事からだけでも逃れたい。あとはそんな欲は言いません。
まぁ今の仕事も、普通のお客さんを相手にする分にはさほど辛いこともなく、まぁバイト君のコントロールぐらいが頭痛の種なんでしょうけど、頭の悪い客ってのがいるもんで、この招かれざる客を相手にするってのが一番やってられんのですよね。あー。入り口に塩でも置くか・・・。
あ、また迷惑な隣人、韓国がなにかしでかしたようで。
韓国漁船、漁業法違反で我が国保安部の検査を拒否して逃走。
とんでもない国際法無視国家3つに囲まれた、日本・・・。トホホ。
騒音ババアが3人いるのと一緒なもんだから、そりゃこの国の神経もいかれますぜ。
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